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zoom RSS ソルの練習曲 作品31-16

<<   作成日時 : 2013/02/14 23:17   >>

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レッスンでソルの作品31の練習曲をずっとやっていますが、今取り組んでいるのが16番。これが相当な難曲です。

使っている楽譜はソルのオリジナルと思われる、いつものBoije Collectionにのっているもの。これが一般的に弾かれている楽譜と結構違っている。一番有名なのは、セゴビア編の20の練習曲のものでしょうがこれの第8番。手持ちのものだと阿部保夫編の中の25の練習曲の12番。阿部さんのものは基本セゴビアのものをベースにしているようなのでほぼ同じだと思いますが、これがソルのオリジナルとは結構ちがっています。

まずは2小節目、左がオリジナル、右が阿部編です。低音のリズムが付点から普通16分音符になっています。
19小節目も少し低音が異なりますが、リズムは同じよう変更されています。
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次は6小節目。オリジナルは一拍目裏のシがナチュラルになっているのに対して、阿部版はフラットのままです。あと上声部が3拍目が休符になっています。
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続いて10小節目。上声部の一拍目がオリジナルでは付点で伸ばされているのに対し、阿部版では八分音符であとは休符になっています。

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オリジナル通りに弾こうとすると左手が相当苦しいので、多少緩和するために変更を加えたのではないかと思いますが、音程や音価まで変更する意味が良く分かりません。

レッスンはオリジナルの楽譜でやっていますが、本当にちゃんと弾こうとおもうと相当かかりそうです。

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コメント(3件)

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私は今、メルツとソルを練習していますが、この時代のギターはモダンの物より若干小さめです。指も届きやすかった…のでしょうか。ソル練を阿部さん、鈴木巌さんでも音程・音価・ダイナミズム…変えている個所があります。わずかな違いでも曲の印象はガラッと変わってしまいますね。いくつかの版にあたることは大事だと思いました。
yayoyayo
2013/02/15 08:11
ギター再開の頃、セゴビア編20練を少しやりましたが8番は大嫌いです。音価をきっちり保って弾くのは一生無理だろうと思いました。私には不可能です。それ以来この曲は「無い」ことにしました。
Hagi
2013/02/15 19:14
yayoyayoさん、Hagiさんコメントありがとうございます。
あくまでも練習曲なので、人に聴いてもらえるレベルにならなくても、練習になればと割り切ってチャレンジしてみます。
tori
2013/02/16 15:59

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