第44回クラシカルギターコンクール

ゴールデンウィークも今日で終わりですが、一昨日は昨年に引き続き、今年も武蔵野市で開催されたラシカルギターコンクールクラシカルギターコンクールを聞きに行きました。

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今回は予選開始に間に合ったので、途中休憩後の数人を聞き逃した以外はほぼ全員の演奏を聴くことができました。予選の課題曲はカルカッシの25の練習曲から25番でこれが結構難曲で、速いテンポでしっかり音の出せている参加者は多くなかったです。その中で一人少し遅めのテンポですがしっかり音が出て音楽的にも良い表現をしている山本大河さんがよかったので、絶対本選に選ばれると思ったのですが、残念ながら残れなかったですね。この曲は審査員の想定するテンポでの演奏が必須だったようです。
本選出場者や、本選結果はすでに他のブログ等でも紹介されているので、そちらを見ていただきたいですが、優勝した菅沼聖隆さんは今回の出場者の中ではダントツに大きな音楽を作っており確実に1位だと感じました。ただ、本選出場者のなかで二人がヒナステラのソナタを自由曲に選んでいましたが、この曲自分には正直よくわからない作品で演奏の良し悪しも全く判断できませんでした。あと、レゴンディの序奏とカプリースも二人が自由曲に選んでいましたが、この曲も技術的な面を見せるには良いのかもしれませんが、音楽的に優れた曲とは思えません。
個人的には、もう少し技術だけではなく音楽性を判断出来るような曲を聴かせてもらえると楽しめるんですがね。

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