アリシア・デ・ラローチャの8枚組CD

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少し前タワレコに行ったときに見つけて衝動買いしたアリシア・デ・ラローチャの8枚組みのセットCDです。
アリシア・デ・ラローチャは2009年に亡くなられていますが、20世紀を代表するスペインの女流ピアニストです。ギターでもよく弾かれるアルベニス、グラナドス、の作品を中心にスペインの作曲家によるピアノ作品を集めたものです。ラローチャの弾くアルベニス、グラナドスは昔から欲しいと思っていたのですが、これだけのボリュームのあるセットが3千円以下で買えたので超ラッキーです。

ギターでよく演奏されるスペイン物としてはアルベニスのアストゥリアスやグラナダ、セビーリャ、マジョルカ、グラナドスだとアンダルーサや詩的ワルツ集などですが、これらも収録されており、原曲のピアノでの演奏を聴くことにより曲への理解が更に深まるのではと思います。

画像このCDを聞くのに、大昔買った音楽之友社の「世界大音楽全集」~スペインピアノ音楽編を引っ張り出してきました。この曲集をベースにギターの合奏に編曲したり、指揮したりしていたのでボロボロになってしまっていますが、これだけまとまった曲集はもう手に入らない貴重なものです。

ラローチャの演奏はスペイン物が十八番のように言われますが、個人的には彼女の演奏による古典物が大好きです。特にスカルラッティのソナタやハイドンのアンダンテと変奏が大のお気に入りです。実は同じ曲を他のピアニストが弾いているCDを聴いてもそれほど良い曲とは思えなかったのですが、彼女が演奏すると実に生き生きと感じられます。

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この記事へのコメント

yayoyayo
2013年07月29日 06:59
今は安いCDが色々ありますね。わたしはピアソラ(オリジナル)10枚組1980円を以前買いました。悪くないです。
アルゲリッチのアルベニスも颯爽として好きですが、やはりデ・ラローチャでしょうか。
ギターで弾くと、ピアノオリジナルとはかなり印象が違います。そもそも、アルベニスはむずかしいです。大道寺さんにアルベニスをリクエストしておきましょう。
それから、ツルさん、お手数ですがジュリアーニop101コピー下さい。フリースコアになかったので…。

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